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後手中飛車その3 (パターンA)

後手中飛車その3では
後手側5五の歩によって角道が閉じたタイミングで先手が2筋を攻めてきた展開を解説しましたがカウンターのために▽5六歩と突きました
これに対して▲同歩と先手が合わせてきた時の展開を解説します

上図から▽同飛では▲5七歩と打たれて
先手は守備が固められて不満無し 後手は角付近に不安が残ります

ここはもちろん▽8八角成と打って

▲同銀と来たところを▽3三角飛車銀の両取り!!

ここまで来たら後手優勢のように見えますが先手も単純な駒損を避けるため
▲2一飛車成として▽8八角成の銀桂交換になりました

この瞬間に先手は補充した桂馬で▲5五桂と打ちます
桂成は防げそうにありません
(▽5四銀と打てば受かっているように見えますが悪手です理由は後述します)

6三の地点で桂を成らせてしまうのは玉が狭く龍も近いので怖い気がします
▽6二玉で受けと逃げの両立した手がベストでしょうか

ここまで20手で後手が駒得しているため定石では後手優勢とされていますが
力比べのようないきなりの終盤戦に突入するので
腕力(?)に自信のある方は対中飛車に採用してみるのもありかもしれません


※メモ:先ほど悪手と解説した▽5四銀で受けると▲3三角が痛打

王手なので回避しなければいけませんが
▲6三桂成の王手馬取りが防げません


応手を知っていれば序盤に仕掛けられても
後手中飛車側がやや優勢になることがわかりました

➡ 後手中飛車その3 (パターンB)を読む
➡ 後手中飛車その4を読む
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9手詰(対穴熊)

9手詰

サクサク解答できれば一人前!

1分以内 [~6級]
9手詰め穴熊








見やすくするために相手側の歩を置かない配置にしましたが
対穴熊戦で金銀を剥がしたあとに桂馬のプレッシャーが効果あり

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